それでも暮らす

お金はないけどきれいになりたい 仕事も欲しい

きれいな人

 美人ってなんだ。

 まあ、何って美人なんだけど。美人にもいろいろあるよねって話です。

 

 わたしは美人が好きだし、美人になりたいと思っている。でも美容家や芸能人のような美人にはならなくていい(なれないんだけど)。なぜならそこまで頑張るのは無理だから。興味もないしお金もない。

 だけど今より「よく」なりたい。「よい人」って、わたしにとっては「きれいな人」のことだ。

 例えば、指にささくれがない。髪につやがある。背筋がしゃんとしてる。笑顔が素敵。肌つやがいい。人の話を聞くときに「うん」とか相槌を声に出す。そんな人。

 多分、わたしが思う美人は特別じゃない。でも難しい気もする。今ささくれあるし(引っ張っちゃって痛い)、髪の毛もよくわからんシャンプーだけだし。猫背とはもう長い付き合い。笑顔の下手さには定評がある。悲しい。

  でもこれらって、きっと頑張ればできることで、頑張れることでもある。高級な美容品を試したり、エステやマッサージに通うことはむりだけど、気が付いたときしゅっと背筋を伸ばすことはできる。

 

 

 今取り組みだしてるのが肌のこと。

 わたし、ずっとニキビ肌で脂性肌でした。まあ化粧水すらちゃんとやってなかったんでしょうがないんですけど。ダメなことの代表例、角栓を指でにゅっと押し出すのが好きでね…毛穴はガバガバ、クレーターもあります。

  クレーターは病院でなきゃ難しいらしいけど、毛穴はどうにかならないかと頑張っています。最近はニキビも落ち着いてきました。一つ二つはあるけど。

 

 実はニキビ、年を取ればできなくなると思っていたんです。

 母親に「ニキビがひどくて」と零しても「若いからね」と言われていたので、てっきり年を取ればなくなるものかと。しかし実際は「大人ニキビ」というものがある。おかしいと思っていたんだ。おでこや頬にはできなくなったけど、顔の側面、フェイスラインにどんどんできるようになっていったから…。

 あるとき同年代の女の子と並んで鏡を見て、悲しくなりました。頬の凸凹、鼻はテカテカ。癖のある前髪が一房、うっとうしそうに垂れている…。

 化粧の上手い下手もあるかもしれません。でもそれだって下手なのです。他の子が上手にできることがわたしにはできない。悲しい、わたしは普通以下のオンナ…。

 でもまあ、劣っているものは仕方ない。悲しかったので過去のアルバムは捨てました。もともと大して映ってないし。大事なのはこれからさ!というわけでまずは化粧水・乳液を朝晩つけることから始まりました。大事なのは継続。